磁気治療と電磁波の関係につきましては、確かに、さまざまな形で治療器具、
治療方法として利用されてきましたし、もちろん現在でも利用されています。

民間療法といわれるものも多数あり、
ある程度の効果があるというのが一般的な見方のようですが、
同時に害もあります。
現在でも、低周波、高周波を使った治療器具がかなり普及していますが、
低周波を用いたものとしては、周波数が低いと筋収縮が起きる原理を利用したもので、
患部をもんだり、たたいたりする機器があります。
低周波機器メーカーのなかには、この筋収縮機能に加えて、
面状ヒーターを内蔵させ温熱効果も加えたタイプのものも存在します。
高周波機器のほうは主に温熱効果を利用したものが多いですが、
いずれにしても一種の刺激療法か温熱療法に限られています。
電磁波を用いた健康機械は、なるべく使用すべきではありません。
なぜなら、根本的な治療ではなく、磁気療法はあくまで対処療法に過ぎないからです。
また、人間の体には眼や睾丸のように磁気を当ててはいけないところもあります。
また胎児や幼児のように、細胞分裂が活発な時期にはどのような影響が出るかもしれません。
そのようなことから、
なるべく磁気を浴びることは避けた方がいいでしょう。