PCの前で仕事をしている人などは、いつも体調がすぐれず、
調子が悪いといっても気のせいにされて、特に誰も理解してくれません。
会社を離れると回復しますが、近くに送電線があるときは、また調子が悪くなります。
といった症状を感じている方がいったいどれくらい存在するでしょう。

このような症状を、最近よく見聞きするようになりましたが、これは電磁波がもたらしている
健康障害の一つで、
このような症状を電磁波過敏症と言います。
アメリカでは患者の数が増大して、
電磁波過敏症は、アレルギー病の一つとして広がりを見せています。
では電磁波過敏症とはどのようなものか?
それは電磁波が引き起こすアレルギー病と考えられています。
また、電磁波過敏症は、職場だけではなく、いまや家庭でも電磁波汚染は広がっています。
それに食べ物や飲み物から摂取する有害物質が加わり、私たちの体は絶え間なく攻撃を
受けている状態にあると言えます。
それらの複合的な影響の結果、アレルギーが増えており、
さらにはアレルギーよりももっと微量で反応してしまう過敏症も増大しています。
もともと電磁波が免疫機構に影響をもたらすことは以前から分かっていましたが、
免疫機構への影響が、アレルギー反応や過敏症をもたらす、一つの原因と考えられています。
ただ、電磁波そのものに反応するのか、電磁波によって他のものに反応しやすくなってしまうのかは、
まだはっきりと判っていません。ただし、電磁波過敏症は、化学物質過敏症や慢性疲労症候群などとならんで、
今後増えつづけていくことが予想されています。