電磁波は、電気と磁気の2つの性質を持っています。電気の影響が及ぶ範囲を「電場」、磁気の影響がおよぶ範囲を「磁場」といいます。電場はボルト、磁場はガウスで表記されます。この電場と磁場がお互いに影響しあって、電磁波の「波」がつくられています。
人間の体というものは、電磁場の中にいるとアンテナの役割を果たします。その時、電場と磁場では、異なった作用をします。
人間の体は、空気よりも導電率が高いため、電場の方は、皮膚の表面に電流を走らせます。一方、磁場の方は、人体と空気の透磁率が同じくらいであるため、体の中に入ってしまいます。それぞれ、働きかけは違いますが、双方とも人体に流れている電気(気の流れ)を乱す可能性があり、この2つの極性が健康被害、健康障害の元になっていると言われています。