現代社会において電子レンジは家庭の必需品です。
働く女性の増加にともなって、電子レンジでの調理や利用者は大変多くなっています。
最近ではオーブンやグリル機能をもち、自動調整メニューも豊かな多機能型の電子レンジも普及しています。

そのような便利な電化製品ですが、台所で最も
電磁波の強さが際立っているのが、
電磁調理器と電子レンジといわれています。
電子レンジから電磁波が洩れ出て、もしも人間の体に当たることがありますと、
人間の体の体温を上昇させることになります。
電磁波が人間の体に及ぼす影響でもっともポピュラーな現象が、この熱効果です。
その熱交果のなかで一番問題になってくるのが、眼球や睾丸といった、血管分布の少ないところへの影響です。
いずれも熱効果が細胞の変性をもたらし、眼球では白内障などに、睾丸では無精子症などになりやすいからです。
なぜ血管分布が少ないところが問題かといいますと、血液が熱を運び去り、
ダメージを少なくしてくれないからです。
眼球内のレンズの部分に当たる水晶体の温度が上がると、ちょうど卵のしろみの部分にあたる蛋白質が熱を加えると白濁していくように、白く濁っていきます。これが白内障です。
また、従来、血液によって熱が拡散されるところは、問題が少ないといわれてきました。
しかし、本当に熱が拡散するかといいますと、体の深部の一カ所に集まって影響が出るという説もあります。また非熱作用もありますから、問題がないわけではありませんので、気をつけるにこしたことはありません。
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電子レンジ使用上の注意
①専用コンセント(15アンペア以上)を用いる。
②置き台はしっかりした水平なものを用いる。空だきはしない。
③アースは必ず行なう。
④扉に物をはさまない。
⑤調理以外の目的に使わない。