コンピューター被害の一つにストレスが挙げられます。ストレス増大には、いくつかの要因があり、
まず第1に、機械を媒介としたコミュニケーションが広がったため、人と人の関係が稀薄になったことが上げられます。

コンピュータに一日中向かっているため、デスクを接して座っている人とも、まったく話をしない人達が並んでいる、
そういった光景が当たり前になっている。
第2の問題。コンピュータは、入力するとプロセスが機械の中に隠れ、結果だけが出力される。
そのため、教育などの分野で使われると、人格形成で最も大切なプロセス(途中経過)が見えなくなってしまいます。
第3の問題として、コンピュータに対する適正・非適正の差が大きいことが考えれれるでしょう。
片方では、のめり込んでしまうタイプの人がいて、他方でまったくついていけない人がいる。
前者をテクノ依存症、後者をテクノ不安症と呼びます。
その適正の差もストレスの蓄積につながっていくと考えら荒れます。
第4の問題点は、差別の拡大である。コンピュータを管理の道具として導入するケース。
データをコンピュータに乗せる際に、入力しやすくするために例外を切り落とし、
頻度に応じて差別化がはかられる。管理が厳しくなると、人間社会の中にもこの原理が広がり、
例外が切り捨てられ差別が拡大する。その結果、切り捨てられた側でストレスが増大する。
そして最後が、電磁波の影響です。コンピュータの画面やキーボードからは常に一定の強い電磁波が
発せられています。